清瀬わかば会は
東京都清瀬市で生まれた
社会福祉の団体です。

1980年、知的障がいのある子どもたちの放課後の居場所として
発足した清瀬市第7小学校「けやきハイキングの会」は
やがて子どもたちの成長に伴って、職業自立、社会参加をめざし
作業所・工房・通所施設やグループホームなど
次々と活動を広げてきました。
住み慣れたこの地域で、自分らしく
充実した暮らしが実現できるよう、
携わる人たちや地域の声から
新たな福祉サービスを提供し続けています。

清瀬の地で40年

社会福祉活動をしています

工房わかばの様子

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生活介護

工房 わかば

知的・身体に障害のある利用者が集う生活介護事業所です。日中活動は主にパイ・焼き菓子製造、資源回収、清掃作業、自主製品作り(刺しゅう・小物入れ)に取り組んでいます。

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共同生活援助

わかばの家

一人ひとりの自主性を大切にしながら、健康で安全な生活が営めるように食事、入浴、排泄などの介助、支援を行います。

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工房わかばの様子

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事業所一覧へ

目指すのは 豊かな暮らしづくり

障害がある人もない人も、
だれもがこの街で一緒に暮らしたい。
住み慣れた街で、豊かに暮らしたい。
人間の尊厳と多様性を
認め合うことのできる社会を実現したい。

清瀬わかば会は、そんな想いで
4つの事業を展開しています。

手作りの刺しゅうアイテム

障害福祉
サービス事業

生活介護事業所、共同生活援助事業所、短期入所、日中サービス支援型共同生活事業所を運営しています。

笑いかける女の子

障害児通所支援事業

放課後や長期休暇中の障害児をサポートする、放課後等デイサービスを運営しています。

みかんのキャラクター

人材育成事業

移動支援従業者養成研修、居宅介護従業者養成研修を行っています。

スマイル青年の製作物

清瀬市委託事業

青年・成人期の余暇活動支援事業、清瀬市地域活動支援センター機能強化事業を行っています。

私たちについてへ

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「工房わかば」の建物の前に立ち並ぶ職員

あなたも一緒にrecruit

清瀬わかば会は、この街で福祉サービスを継続して提供できるように、スキルアップに力を入れています。
業務を通じて成長を感じながら、やりがいをもって働けるように、働き続けられる環境作りを進めています。

一日の流れ

清瀬わかば会の様々な事業所での1日の流れをご紹介します。

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キャリアパス

キャリアアップの道筋をイメージ化します。

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職員の声

実際に働く職員が、清瀬わかば会の魅力や仕事について語ります。

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