2026年01月08日 お知らせ
[法人]新年のご挨拶
~夢・希望・そして未来へ~ 新年あけましておめでとうございます。2026年が皆様にとって実りの多い年になりますよう、心から祈念いたします。仲間たちが障害者としてではなく、人間として豊かに生きることができるそんな世を、清瀬...
社会福祉法人清瀬わかば会
理事長 冨永健太郎

新しい年度を迎え、皆様ご多忙の日々を送っておられることと存じます。いよいよ日本の社会は、団塊の世代が後期高齢者となることで社会保障費の負担増や人材不足が深刻化すると言われる2025年問題の年に突入しました。今後、生産年齢人口の減少が加速し、雇用がさらに困難になっていくと予想されています。
このような状況を鑑みて、清瀬わかば会でも雇用が最も重要な経営課題であることを念頭におき、その対策を法人内で検討してまいりました。その最初の取り組みが清瀬わかば会のWebサイトリニューアルでした。同Webサイトは、サイトにアクセスしてくださった方々に清瀬わかば会について知っていただき、私たちの目指す社会の実現に一緒に汗を流してくださる方を広く募ることを目的として制作されました。そしてさらに、清瀬わかば会のビジョンやメッセージをイメージ化したカラフルなパンフレットを作製しました。私たち全員で広報活動を行ってまいりたいと思います。
また、今年度は、職員のスキルアップの年にしたいと思います。そのために、まずは職員全員が清瀬わかば会のこと、仲間のことをもっと深く知る努力をしてもらいたいと思います。清瀬わかば会が何を目的としてこの事業を行っているのか、何を大事にする法人なのかを今一度考えてもらいたいのです。それなくしてスキルアップはありえません。また、職員同志が同じ夢を抱いて“対話”ができるようになってもらいたいと思います。対話とは本来楽しいものでなければなりません。対話することで相互理解が進み、どんどん自分が成長し、豊かになっていきます。そんな心地よさをみなさんに味わっていただきたいのです。ただ、それには一歩前に踏み出す勇気が必要不可欠です。相手を受け入れるには勇気がいる。それは自分を他者に開いていくことでもあるからです。そのうえで職員のみなさんには仲間を支える実践的なスキルを学んでいただきます。現場はコロナ禍の傷跡を手当てしながら、コロナ前の生活を取り戻そうと必死になっています。そんな職員たちを誇りに思い、大事に育ててまいりたいと思います。
